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ウェッジのシャンク

ウェッジはスコアメイクには欠かせないクラブですね。


しっかりとグリーンに乗せて、できることならカップに寄せていきたいアプローチ、その多くはウェッジで、という方が多いでしょう。


その大切な場面で、シャンク!!

そう、ネック、クラブのホーゼルにペチッと当たって思わぬ方向に!!


そういった方の多くは、比較的重いウェッジをつかってるのかも…と感じています。


ウェッジはフルショットしないので、アイアンとあえて違う重いものを好む方もいます。


アプローチが得意、好き、という方やリシャフトなどで軽くした方はシャンクもなく、楽にアプローチショットが打てるようになった、というお声を聞くのも事実です。


アプローチが上手だと言われるプロゴルファーも軽い、バランスだとC9やC8のクラブを使っているケースもあるといいます。


これは軽いクラブを推奨しているわけではありません。ただ、そういったケースが多いのも事実ですので、一つの参考にしてみるのもいいかも…



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